ダマヌールのヒーリングの筆頭となっている「プラノテラピー」。
ダマヌール日本では、ダマヌールのヒーラーの学校を経てヒーラーとして施術を行っているメンバーがいます。
このたび、ヒーリングを定期的に受けられた方から感想をいただきましたので、ご紹介します。
プラノテラピー感想
この初夏、初めてプラノテラピーのワンクール(10回を週1回の間隔)を受けました。
3月の臨死体験の影響が残った不調からワンクールをお願いすることになりましたが、この間、さまざまな観察もできました。
不調が落ち着いた後、出てきたのはパーソナリティでした。
4人目までは、そのパーソナリティが亡くなる瞬間を、プラノテラピーの最中に映像で見ました。
医療従事者なので、思えばパンデミックの2年間も遠隔お願いすれば良かったなと後から後悔しましたが、
ダマヌールのプラノテラピーは命の源泉のエネルギーを中継するもので、その良さを理解してから受けたのはよかったなと思います。
8年前に心臓の手術を受け、予定の4倍の時間がかかった大変な手術だったと術後の説明を受けました。残っている伝導路が細くて弱いので、軽作業で心拍140いったり、酸素濃度が下がるのでランニングもダッシュもできませんが、疲労が溜まった後のプラノテラピーでは、術後に痛みが出たあたりに集中してエネルギーが流れるのを感じました。
術後の回復が困難だったので、当時ダマヌールに出会っていれば、という気持ちしかありません。
ワンクールのプラノテラピーが終わった後も、2週に1回にしてみたり1ヶ月に1回にしてみたりして自分の状態を観察しました。
過去生の傷に取り組んだ時には、その後のプラノテラピーで物凄いエネルギーが流れました。心身ともに元気だと思っていたので驚きました。
その前の週末は仕事が片付いて時間ができても書類を書く気になれず、ただひたすら雑用を片付けていたので、もしかしたらあのままプラノテラピーを受けずに過ごしていたら、ある時突然、力尽きていたかもしれません。
ダマヌールのヒーリングで特筆すべき点は、ネガティブなエネルギーの管理を徹底しており、その処理にもマジックなテクノロジーが使われていることです。なのでネガティブな影響を受けにくく、その後のポジティブなシンクロニシティが生み出せる点も大きいと思います。